市販薬

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ヒルドイドソフト軟膏と同じ成分の商品を紹介

2017/11/4  

今回は、ヒルドイド(ヘパリン類似物質)シリーズのまとめです。 ちょこちょこ保湿剤としてお世話になっています。 冬場は軟膏タイプをよく処方してもらいます。夏場も肌って乾燥するからスキンケア剤として処方し ...

市販薬

病院でもらう水虫薬と同じ市販薬はあるのか?

2017/12/14  

登録販売者のジム子です。今回は「水虫薬」についてのまとめ記事です。病院でもらっている水虫薬と同じものがドラッグストアで購入できたらいいと思いませんか? 実は、市販薬の「水虫薬」も病院でつかっているもの ...

市販薬

頭がかゆい時の対処法や市販薬

2017/9/19  

こないだリンデロンVGローションについての記事書いたけど、 >>簡単にリンデロンVGローションを混合する方法 なぜリンデロンVGローションについて書いたかというと、わたし自身が毎日こちらを使用している ...

市販薬

虫除けスプレーや殺虫剤の選び方ワンポイントアドバイス

2017/9/19  

今回は登録販売者の実力を発揮して市販薬の解説をしていきたいと思う。 まずは、 これから来る行楽シーズンの必需品虫除けスプレーについて説明する。 虫除けスプレーっていろんなメーカーから様々な剤形でいろん ...

市販薬

赤ちゃんの鼻づまりに使えるサリーン点鼻薬って何?

2017/9/19  

赤ちゃんの市販薬についての相談を受けたので紹介しますね。 相談された内容は、 「サリーン点鼻薬はどこに行ったら買えるのか?」 ないなら、 「赤ちゃん(10ヶ月)に使える鼻づまりの薬はないのか?」 登録 ...

市販薬

病院のシップ薬と同成分の市販薬はないのか?

2018/5/31  

病院でもらうシップってなんだかよく効く気がしますよね。これと同じものがドラッグストアで購入できたらいいと思いませんか? ドラッグストアにはたくさんの種類の湿布がウラれているのでどれが、何に該当するのか ...

花粉症

市販薬 花粉症

病院でもらう「点鼻薬」と同じ成分の市販薬はあるのか?

2018/3/3  

花粉症シーズンに大活躍のフルナーゼ・アラミスト・ナゾネックスと同じような点鼻薬は市販薬で手に入らないのでしょうか?あったら便利ですよねー。ちょっと、調べてみることにしました。 市販薬を紹介する前にそも ...

市販薬

病院で処方されるニキビの薬の解説

2017/9/19  

今回はニキビのお薬について説明していきたいと思う。 ニキビの原因はご存知アクネ菌です。だから、ニキビの薬っているのは基本的にはこのアクネ菌をやっつけるような薬を使います。そう、例えば抗生剤ですね。有名 ...

市販薬

ソフトサンティア購入に処方箋はいらないしamazonや楽天で買える

2017/11/13  

ソフトサンティアはドラッグストアで普通に買えますしAmazonや楽天などのネット通販でも普通に買えます。 こんな感じ。 【第3類医薬品】ソフトサンティア 5mL×4 posted with カエレバ ...

市販薬 花粉症

コンタクトの上から使える花粉症の点眼薬

2017/9/19  

いよいよスギ花粉到来です。 2、3日前から、目がかゆくてしょうがない。いつもはパタノール点眼+オドメール点眼もらってしのいでいるんだけど、今年はまだ受診していないから手持の目薬がありません。 そこで、 ...

市販薬

市販薬の下痢止めの選び方

2017/9/19  

今回は下痢止めについてまとめていきます。 処方箋の下痢止めで有名なのといったら2種類くらいかな? フェロベリン配合錠とロペミンカプセルです。どちらも下痢止めなんだけどロペミンの方が強力ですね。あと、古 ...

市販薬 法律

正露丸の商品名が同じなのにのメーカーが違う謎にせまる

2017/9/19  

正露丸を購入しようとしたら種類が多くて困ったことがあります。 同じメーカーでシリーズでだしているならわかるけど、メーカーすらも違うんですよね。 普通は違うメーカーで同じ商品名なんてことはないですよね。 ...

スマホを1日5分みるだけで薬局知識をアップデート!

薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません!

医療制度はどんどん変り、新しい医薬品はどんどん増えていきます。

でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。

なんで勉強しないといけないのか?

それは、

次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。

医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。

これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。

たとえば、いま注目されているのは「リフィル処方箋」です。このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか?

つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。

要件に加えられてから焦っても遅いんです。

常に最新情報を収集して先を見越した対策が必要なんです。

そこで効率よく情報を収集する手段が必要なんです。もし効率よく薬局情報を収集したいなら「m3.com」を利用するのが1番。

m3.com」では薬局に関連するニュースをまとめて配信してくれています。たとえば「新薬情報」「業界の動向」「行政のニュース」「医療従事者がおこした凶悪事件」など。

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P.S.

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