市販薬

一つのサイトで最新の「新薬・行政情報・臨床情報」がチェックできるオススメの情報サイト紹介▼

新人薬剤師の勉強
薬局の勉強に超オススメのサイト

市販薬

二の腕のブツブツにはザラプロとニノキュア(クロキュア)とピュアルピエどれがいいのか?

2019/9/22  

こんにちは、ドラッグストアの店員さんジム子です。 先日、子供の二の腕のブツブツが気になったので皮膚科を受診してきました。 結果「毛孔性苔癬」って診断でした。あまり聞き慣れない言葉ですが、二の腕ブツブツ ...

市販薬 花粉症

花粉症の市販薬と病院薬を紹介

2017/9/19  

花粉症の薬について勉強したのでまとめてみたいとおもいます。ついでに、病院でよく処方される薬と同じような市販薬がないのか比較してみる。 今回は、登録販売者のテキストみながら書いているので、登録販売者を勉 ...

市販薬

あがり症に効く市販薬あるの?

2017/9/19  

ドラッグストアで働いてる時に、あがり症の薬を売ってくれないかと相談されたんだけど、そんな便利なお薬あるのでしょうか? 調べた結果、病院では、あがり症に対して一時的な処置として安定剤や動悸(ドキドキ)を ...

市販薬

飛行機で耳や頭が痛くならない市販薬やアイテムを紹介

2018/1/3  

今回は、飛行機に乗った時に耳や頭が痛くならないようにするためのアイテムをドラッグストアの店員さんが説明します。 旅行が好きなんだけど、とにかく飛行機が嫌いです。というのも、飛行機に乗ると耳痛と頭痛がホ ...

市販薬

手荒れや手湿疹にオススメの市販薬と処方薬

2017/11/14  

病院でもらう手湿疹の薬を簡単に解説しながら似たような市販薬がないのか紹介していきます。 手荒れ・手湿疹と言えばステロイドの薬がよく使用されます。またひどくならないようにハンドクリームや保湿剤で予防する ...

市販薬

病院でもらう「痔」の薬と同じ市販薬はないのか?

2017/12/14  

今回は「痔」に使用されるお薬のまとめです。病院で処方されるような薬が市販薬であったら便利ですよね。同じような商品がないかどうか調べてみました。 スポンサーリンク 病院で使用されている「痔」の薬 まずは ...

市販薬

乳幼児は市販の風邪薬は飲まないで病院へ行った方がいいと思うよ。

2017/9/19  

市販の赤ちゃんの風邪薬って何ヶ月から飲めるか知ってますか? 実は、市販の風邪薬は生後3ヶ月から飲ませることができます。 さぞ弱めの風邪薬かと思いきや、効果がしっかりしている成分が使われています。もちろ ...

市販薬

常備しくと何かと役に立つオススメ市販薬ランキング

2017/9/19  

常備した方がいい市販薬ランキングの記事を読んだので、対抗して独自に私の個人的オススメ常備もしくは携帯した方がいいお薬を紹介する。 1位:パブロン鼻炎薬 まさかの第一位は鼻炎薬です。おそらく、わたしの人 ...

市販薬

子供の常備薬としてオススメの市販薬を紹介

2017/9/19  

大人用の常備薬はこちらの記事で紹介した。 関連記事常備しくと何かと役に立つオススメ市販薬ランキング 今度は子供用の常備薬した方がいい薬をランキング形式で紹介していきたいと思う。 第一位:解熱鎮痛薬 熱 ...

市販薬

ウルソ錠と同じ成分ウルソデオキシコール酸の市販薬

2017/11/25  

いまさらなぜって感じなんだけど、ウルソ錠と同じウルソデオキシコール酸の単一性剤が市販薬になって登場しました。 ただ、ウルソデオキシコール酸を含有する製剤はいままでにもいくつか発売されています。ウルソデ ...

市販薬

診察したついでに湿布をやたらと欲しがる人たちが嫌い

2018/4/14  

次回の診療報酬改定で、第一世代の湿布は保険給付の対象からはずしてしまえなんて話が出ていますね。 第一世代のシップが何を意味しているのかわかりませんが、シップを内科の受診のついでに沢山もらっていくような ...

市販薬

1包1兆個の乳酸菌ベルムアで頑固な便秘が一発で解消

2017/9/19  

今回はうちで取り扱っている乳酸菌サプリメントの紹介します。 ベルムア150っていう商品なんだけど、1包に1兆個も乳酸菌がはいってて長年悩まされてた頑固な便秘がたったの3日のんだだけで解消したので、ちょ ...

スマホを1日5分みるだけで薬局知識をアップデート!

薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません!

医療制度はどんどん変り、新しい医薬品はどんどん増えていきます。

でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。

なんで勉強しないといけないのか?

それは、

次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。

医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。

これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。

たとえば、いま注目されているのは「リフィル処方箋」です。このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか?

つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。

要件に加えられてから焦っても遅いんです。

常に最新情報を収集して先を見越した対策が必要なんです。

そこで効率よく情報を収集する手段が必要なんです。もし効率よく薬局情報を収集したいなら「m3.com」を利用するのが1番。

m3.com」では薬局に関連するニュースをまとめて配信してくれています。たとえば「新薬情報」「業界の動向」「行政のニュース」「医療従事者がおこした凶悪事件」など。

通勤時間に1日5分スマホをチェックするだけでも業界の動向がみえてくる。

利用するには登録が必要ですが、登録と利用は無料1分もあればできます。

\1分で無料登録/

「m3」詳しくはコチラ

スマホを1日5分みるだけで最新の医療ニュースをまとめてチェック

女性
m3.com」でしか読めない、薬剤師や専門家コラムもたくさんあるよ。コラムには業務ですぐに役立つ情報が満載です。

P.S.

登録すると私の業務改善コラム「薬局業務の効率化テクニック -今日から活かせる!業務ノウハウ-」も読めるからよかったら探してみてください(これが宣伝したかったw)

© 2024 調剤薬局事務の仕事 Powered by AFFINGER5