ちゃんと記事にしたかったけど、時間がないのでファイルだけアップしときます。急いでつくったので間違ってたらゴメンナサイ。
ダウンロード(右クリックして保存)
- 新旧薬価対比表(H30年4月)：拡張子xlsx
- 新旧薬価対比表(H30年4月)：拡張子xls ← 古いExcelの人はこっち
追記：チェックポイント
- 「内服」「外用」「注射」「後発区分」「薬品名で検索」の5シートで作成
- 値上がり率を基準に並び替えている
- 薬品名ごとの並び替えシートは「薬品名で検索」のシートを利用すると便利
- 「薬品名で検索」のシートでは名前どおりで検索機能があります。このシートでは「内服」「外用」が一緒になっています。
- 「薬品名で検索」の原理は、表の一番上から検索ワードを探して一番最初に見つかったところから下の部分を切取ります
値上がり率がマイナスなら値下げです、プラスなら値上げです。値下がりするものは「買い控えて」、値上がりするものは「買いだめて」そんなかんじでつかってください。
セルの一番上の見出しの▽をおしてみてください。フィルタリングの設定しているので、フィルタで昇順・降順を簡単に設定できます。
内服薬・外用薬・注射薬をそれぞれ別のシートでつくっています。歯科用剤は省略しました。もし、ご希望いただければ作ります。
薬価比較だけでなく「各先発医薬品の後発医薬品の有無に関する情報」も別シートでつくっています。
後発医薬品の数量シェア（置換え率）=〔3で分類される品目の数量（★を除く）〕／（〔2で分類される品目の数量（☆を除く）〕＋〔3で分類される品目の数量（★を除く）〕）
この「1」「2」「3」「★」「☆」の区分がかわっているものがあります。いままで「★☆」だったのがが「数字」になってくると数量シェアの計算にはいってくるので要注意です。
H30年の薬価収載書籍
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