調剤薬局事務の仕事

調剤薬局事務で登録販売者の有資格者。調剤報酬の計算方法や薬剤師に習ったことなど薬局のリアルを紹介するブログ。

平成30年度診療報酬改定

H30年改定に対応した調剤報酬の書籍紹介

更新日:

いよいよ4月から調剤報酬改定です。準備はおすみでしょうか?

当薬局は掲示物も貼り替えて、レセコンのバージョンアップを終えて4月からあらたな基本料でスタートできるように準備万端です。

薬局の皆様はすでにイヤというほど調剤報酬の資料に目を通していると思いますが、改定に対応した書籍がさっそく発売されたので紹介しておきます。

それが「調剤報酬実務必携」です。オススメってわけではないですがブログのネタでためしに購入しました。

まだ疑義解釈もでてない段階での発売なので内容はペラペラです。価格は500円とお手頃ですが簡易的なので値段相応といった感じでしょう。疑義解釈の内容まで網羅されたものが欲しいのであれば6月まで待つといいでしょう。調剤報酬実務必携

特徴はポケットにはいる手帳サイズなので、小ささを比較するためにブラックサンダーを比較見本においてみたら、いまいちでした。ブラックサンダーが大きいわけではなく「調剤報酬実務必携」がすごく小さいです。

パラパラとしか読んでいませんが、ハッキリ言って読むところほとんどないです。はじめて調剤報酬改定の内容を見る人にはよくまとまっていていいけど、すでに勉強会や厚生労働省の説明会資料を読んでいる人には必要のないものです。

私の場合は、普段の業務以外にもブログ書くのに参照するので、手元においときたかったということで購入しました。

小さいから点数の該当箇所をすぐに参照できるのかとおもったけど該当箇所さがすのが意外と大変。業務中にこれってどうだっけ?ってなったときに調べられるようにポケットにいれても、すぐにしらべられない。

そもそも点数がのっているだけで疑問を解決するほどの情報量はありません。なにせ疑義解釈が反映されていないですからね。

調剤報酬の書籍に関してはおそらく6月になりますが「保険調剤Q&A」が発売されます。

▲この「H30年版」が発売になるので、これを購入するといいでしょう。間違って「保険薬局Q&A」を購入しないように気をつけてくださいね。ほとんどの人&薬局に必要とされているのは「保険調剤」の方です。

私はもちろん両方購入します。

調剤報酬の情報は4月にスタートして、実際に運用をはじめてから出てくる疑問への解釈が順次追加されていきます。現在は「疑義解釈その1」が通知されているのはご存知でしょうか?

この解釈が書籍になるまではしばらく時間がかかるのでインターネットでの情報収集はかかせません。そこで、私が毎日更新をチェックしている情報収集におすすめのサイトも紹介しておきます。

薬局情報の最新情報のチェックにおすすめなサイト

薬局に勤めている人なら、すでにほとんどの方が登録ずみだとおもいますが、薬局関連の情報が集約された最強サイトといえば「m3.com」です。

知らなかった人はこの機会に登録してみて下さい。

薬局関連情報のポータルサイトなので、国内外の最新医療ニュースを「まとめて」閲覧することができます。

m3.com」では毎日新しい情報が更新されているので、このサイトさえチェックしていれば業界で取り残される心配はありません。

一例ですが▼こんな感じの記事が毎日配信されています。

「調剤報酬改定」「新薬情報」「コラム」「医療系の一般ニュース」と幅広いラインナップで更新されので、なにかしら興味のある記事がみつかるはずです。

かいつまんで読むのも、もちろんいいけど、勉強のためには普段は読まないジャンルの記事を率先して読むといいと思います。

それを可能にするほど膨大な量の記事が日々更新されていきます。

記事を閲覧するためには会員登録が必要なのが、登録は無料1分ほどでできる簡単な入力をするだけです。

しかも会員登録すると記事閲覧だけでなく「掲示板サービス」も利用できるようになるので「疑問はあれど、相談する人がいない」という人は掲示板を利用してみるといいでしょう。匿名で質問することができて、それを同業の方が回答してくれます。「ヤフー知恵袋」のようなサービスですが回答者がプロフェッショナルという点で、利用価値が高いサービスだと言えます。

他にも、動画を閲覧して「m3ポイント」をあつめて「Amazonギフト」をもらうこともできます。

どれもこれも無料で利用できるので、薬局の人なら登録して「ソン」はないと言うか、むしろ登録しないと「ソン」な薬剤師に必須のサイトですね。

-平成30年度診療報酬改定

Copyright© 調剤薬局事務の仕事 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.