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公費医療

医療証の番号と負担金の有無と割合(東京都)

医療証を確認しなくても、

処方箋に書いてある医療証の番号を見れば何の公費が適用されているか見当がつく。

というのも、公費の番号の最初の2文字は、その公費の法別番号を示していて、

代表的なものとして、88から始まる番号がある。

これは、

乳幼児医療費助成制度(マル乳)・義務教育就学児医療費の助成(マル子)のどちらかの公費で、

どちらも薬局の負担金0円の公費だ。

公費によっては一部負担金が発生する公費もあるのでわかる範囲でまとめてみた。

乳幼児医療費助成制度:通称(マル乳)
6歳未満の乳幼児が対象:全額無料で、自己負担なしの公費
88132~
88138~

義務教育就学児医療費助成制度:通称(マル子)
6歳~15歳の児童が対象:通院で200円負担する場合がある、それ以外は全額無料
88131~:自己負担あり(200円)
88134~:自己負担あり(200円)
88133~:自己負担なし
88133~:自己負担なし
88133~:自己負担なし
負担ありの医療証には、右上に負担金200円と記載されている。
病院の窓口で200円支払う、薬局での支払いはない。

ひとり親家庭医療費助成制度:通称(マル親)
子を育てるひとり親家庭が対象:所得によって自己負担金が発生する
81136~:自己負担あり(1割)
81137~:自己負担なし
自己負担金は上限があり通院の場合は一月あたりの自己負担上限は12000円

心身障害者医療費助成制度:通称(マル障)
身体障害者手帳1級・2級、愛の手帳1度・2度の方が対象:所得によって自己負担金が発生する
80136~:自己負担あり(1割)
80137~:自己負担なし
自己負担金は上限があり通院の場合は一月あたりの自己負担上限は12000円

自己負担上限が設定されているものあるが自己負担上限管理票はない。

自己負担上限管理票を使用するのは、精神通院医療(21)、更生医療(15)、育成医療(16)です。

自己負担上限管理票を提示された場合は、その月のいままでの医療費を考慮して入力し、限度額を超えないように医療機関側で調節する。

しかし、マル都の公費は上限を気にしなくていいし、上限12000円を超えて患者に請求することもある。

超えたぶんは患者が自身で、役所の窓口にいって返金手続きをすることになっているから、医療機関は関与しないのだ。

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