調剤料

外用薬の調剤料の数え方

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外用薬の調剤料は、

調剤ごとに算定することができて、

1調剤につき10点を3個まで算定することができる。

なので、外用薬だけで最高30点とれるわけだ。

例えば、

パタノール点眼 5ml
1日3回両目

オドメール点眼 5ml
1日2回両目

サンコバ点眼 5ml
1日4~5回両目

カリーユニ点眼 5ml
1日3回両目

この場合は、4調剤あるけど、3個までしかとれないので、

上から順番に、

パタノール、オドメール、サンコバで3調剤で10点すつ合計30点算定できる。

パタノールとカリーユニは用法が同じだけど、

外用薬の場合は用法をまとめる必要はない。

用法ごとにまとめるのは内服薬の時のルールだ。

なので、それぞれを1調剤と数える。

では、

こんな処方せんはどうだろう?

パタノール点眼液 1本
サンコバ点眼液 1本
1日3回両目

実は、これは処方せんの書き方が間違っています。

外用薬は、

混合しない限り、それぞれに用法が必要なのです。

だから、上記の場合は、

パタノール点眼液 1本
1日3回両目

サンコバ点眼液 1本
1日3回両目

ホントは処方せんの方にこのように書いてないとダメなんだ。

でもいいたいことはわかるから、いちいち問い合わせはしていません。

ただし、

入力で注意しないとダメ。

そのまま、用法を1つで入力してしまうと、

レセコンくんは1調剤としか認識してくれないので、

調剤料を1個しか算定してくれません。

せっかく、

2調剤とれるんだから、

別々に用法をつけて入力してあげると2調剤になります。

ちなみに、

混合したものは1調剤になる。

アンテベート軟膏 5g
プロペト 5g
混合

混ぜて、合計10gで処方します。

この場合は、1調剤分しか調剤料はとれないけど、かわりに計量混合加算といって、

別の加算を追加で算定できる。

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