新人薬剤師 登録販売者

新人薬剤師の漢方薬の勉強におすすめの書籍を紹介

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こんにちは、薬局ではたらく登録販売者のジム子です。

ここ最近は漢方薬の勉強にハマっていて、漢方の記事が増えてきているのにお気づきでしょうか?

薬剤師さんにいい書籍を紹介してもらいながら買い集めて、知識とともに書籍も充実してきたので、いくつか紹介していきたいと思います。

漢方薬はそのほとんどが「第二類医薬品」なので登録販売者でもしっかりと勉強すれば、お客さんの症状にあったものを提案することができます。勉強したことが誰かの役に立つというのは嬉しいものです。

最終到達目標は「病名ではなく患者の証で漢方処方は決まる」ことです。これができたらめちゃくちゃカッコイー。これを実現するために必要な書籍がこちらです。

保険調剤というルールにのっとて仕事をさせていただいているのでルールをまもって仕事をするためにも機会にルールを確認しましょう。ルール違反すると厚生労働省にBUNされちゃうかもしれません。

今回は「漢方」が主役なのでくすりの勉強ならこちらのページがおすすめです▼

新人薬剤師の勉強
薬局の勉強に超オススメのサイト

それでは漢方本を紹介していきます。

症状・疾患別にみる漢方治療指針

ちょっとお値段がはるんだけど、このボリュームならしかたない。

薬局に届く無料雑誌の日経DIに連載されているコラムを書籍化したものです。B5サイズで444ページなのでかなりのボリュームです。

もとが漢方のコラムなのでかなり読みやすいです。漢方薬そのものの解説だけでなく「証」や「気」など東洋医学の考えについての解説が豊富なので、かなり実践的な使える書籍。

2017年5月29日に発売されたばかりの新刊です。

商品紹介(Amazonより)

患者の訴えや症状からその人の体の状態を分析し、それらを改善させるような漢方処方の考え方、選び方を解説

本当に患者に合った漢方処方を決めるには、病名や症状のみから単純に処方を結び付けるのではなく、目の前の患者の状態をよく把握し、「証」を考えることが欠かせません。日ごろからカウンセリングに重点を置き、患者に合った漢方薬の処方を選ぶ幸井氏が、訴えや症状から患者の体の状態(証)を分析する考え方と、患者に適した漢方処方を選ぶヒントを解説します。

商品紹介(日経BP書店より)

治療をしているがなかなか良くならない、体の不調が続いている──
そのような患者に対しては、漢方が力を発揮します。

漢方の処方は、患者の証(しょう)に基づいて決まります。
本書では、70種の症状・疾患別に、患者がどのような体質(証)に当たり、どの漢方薬を処方するとよいのかを、症例を交えて詳説します。個々の患者の証を的確に判断し、何を処方すべきかをわかりやすく導きます。

ちょっと高額な書籍なので購入する前に中身をためし読みしてみるといいです。

試し読み日経BP書店「症状・疾患別にみる 漢方治療指針」(PDF)

一冊目にしてはちょっと高額なので、おつぎは「1300円」の安くてオススメの本を紹介します。上記で紹介したものほど本格的な内容ではないけど、基本はしっかりカバーできるから初学であれば、下記で紹介する本のほうがいい。

よくでる漢方薬ABC

Amazonで「漢方 書籍」って検索してみればわかるけど、すごい数がでてきて、どれを購入していいものか見当がつきません。

すでにいくつか購入しましたが、なかなか読みやすいものが見つからないし、読みやすいものだと逆に内容がうすくて物足りないなんてことも。

やっぱり勉強している薬剤師に聞いてみるのが一番です。いろいろ買った中で断トツのオススメは「よくでる漢方薬ABC」です。

うすいので安い、それでいて内容は充実していると攻守バランスがいいです。実践的な内容ながらもイラストが多いから、とにかく読みやすい。漢方薬についてはじめて学ぶという人はこれから試してみるといい。

これもちょっとだけなら立ち読みできるから見てみるといいです。

外部リンク南山堂|Rp.+ レシピプラス

▼こんな感じでイラストが豊富でいいでしょ。

風邪のときは葛根湯を2包ずつ3時間おきにって紹介には衝撃を受けましたね。これを読んでからはなるべく早めに葛根湯を2包ずつ服用するようにしています。もちろん医師の指示でですよ。

肩こりにも30~60分で効くって記載もありますよね?毎日PCと向き合ってるの肩こりひどいです。葛根湯ホントに30分くらいで効き目でてきてびっくりします。

もし、おすすめの漢方の書籍があればコンタクトフォームからそっと教えてください!!この記事に反映します。

皇帝の漢方薬図鑑

「とおりすがりの薬剤師」さんより連絡いただきました。ほとんどがイラストなのではじめて漢方を勉強するというひとにオススメだそうです。

これは待合室においておいても喜ばれそうです。

Amazonの商品ページでサンプルとして内容画像が数ページ公開されています。ちょっと文字が小さくて読めませんがイメージは使かめるとおもいます。

漢方以外の新人薬剤師に読んでもらいたい本

とりあえず漢方薬は紹介したので他にもおすすめしたい本はいっぱいあります。テーマごとに別れています。

▼「保険」や「公費」を勉強するときにオススメの本

新人薬剤師が「保険」や「公費」を勉強するときにオススメの書籍

▼「お薬」の勉強にホントに役立つ本

新人薬剤師の勉強にホントに役立つ書籍紹介

スマホを1日5分みるだけで薬局知識をアップデート!

薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません!

医療制度はどんどん変り、新しい医薬品はどんどん増えていきます。

でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。

なんで勉強しないといけないのか?

それは、

次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。

医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。

これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。

たとえば、いま注目されているのは「リフィル処方箋」です。このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか?

つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。

要件に加えられてから焦っても遅いんです。

常に最新情報を収集して先を見越した対策が必要なんです。

そこで効率よく情報を収集する手段が必要なんです。もし効率よく薬局情報を収集したいなら「m3.com」を利用するのが1番。

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P.S.

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-新人薬剤師, 登録販売者

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