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商品紹介

赤ちゃんにオススメの体温計

こんにちはジム子です。

おでこ式の体温計を購入したので、久しぶりにブログ更新します。

これでワキ式、耳式、おでこ式と3種類集まったので、実際に使ってみて感じた「赤ちゃんにオススメの体温計」の紹介です。

結論からいうと、オデコに近づけるだけで1秒で測れる体温計がすごくいいですね!!

耳でピッとするやつはぜんぜんダメだったけど、オデコ式は自信をもってオススメです。

  • 耳式 → バラつきがヒドく使い物にならなかった
  • オデコ式 → メリットが有りすぎてヤバイ

耳式をオススメしない理由

耳でピッとするやつは、測るたびに数値がバラバラです。

とくに新生児はまともに測れない。耳でピッとするやつは鼓膜の温度を計測します。

新生児の場合は耳が小さくて体温計の先端部が耳にはいらず、うまく鼓膜に赤外線をあてることができません。

それでバラバラの数値がでる。

なんども測りなおすから、1回1秒で測れたとしても、結果的には1分くらいかかります。

だったら20秒ではかれるワキで測れるタイプを使ったほうが、精度がいいし、失敗のストレスもない。

ホント1秒のメリットがだいなしです。

耳式を買うならワキの15秒くらい買ったほうがいいし、もうちょっとお値段はってもいいならデコ式が超オススメ。

オデコ式をおすすめする理由

オデコ式にも色々あるとおもうけど購入したのは「でこピッと」です。

メリットがありすぎて体温計機能がもしかしたら「おまけ?」なのではと思えるくらいです。

  • 1秒で測れる
  • 非接触式なので肌に触れずに衛生的
  • 1秒でモノの温度が測れる
  • ミルクの検温できる
  • スープの検温できる
  • お風呂の検温できる
  • お菓子づくりでも大活躍
  • 出産祝いに最適
  • 普段は室温計としてオブジェに

近づけるだけで体温が測れるから衛生的、しかも1秒で測れて、バラつきもすくない。

耳式だと「新生児」のバラつきひどかったけどオデコ式ならぜんぜん問題なし。

新生児に使いやすく、しかもミルクの調乳のときにも大活躍です。

というのも、体温だけでなく1秒でモノの表面温度をはかることができる。モード切替したら、モノの温度計に早変わりです。

活躍の場はミルクの調乳だけではありません、離乳食の温度も測れるし、スープの温度も測れます。

沐浴のときには、お風呂の温度を測ることもできる。

あと、

お菓子作りでも大活躍、チョコレート溶かすときの湯煎温度もこれで測れる。

計測できるのは80℃までだから、さすがに天ぷらの油の温度やフライパンの温度とかは測れない。

そもそも近づけないと測れないから、油の温度をはかるのは危ない。

非接触式体温計「でこピッと」UT-701

体温計としてはちょっと高いけど、それでも「3000円」くらいです。

出産祝いにオススメ

出産祝いには、なるべく実用的なものを贈りたいと常々おもってます。

よく贈ってる出産祝いは「バンボ」もしくは「おしりふきケース」なんだけど、こないだは「おでこ式体温計」おくってみました。

「え?っ、こんな便利なものあるんだ!?」ってスゴく喜んでもらえました。

価格帯も3000円くらいだから贈る側としてもちょうど良いと思います。

非接触式体温計「でこピッと」UT-701

1秒で測れる体温計はあったら超便利だけど、体温計としては高価なので、自分で購入するには躊躇してしまいます。

だからこそプレゼントに最適!!

体温計ならずっと使ってもらえるし、あっても邪魔にはならない。

しかも、温度計として育児のさまざまなシーンで大活躍します。

新人ママにはもってこいの商品ですね。

おまけ(いままで贈ったことのある出産祝い)

出産祝いに言及したので、おまけでいままでに贈ったことがある出産祝いをまとめてみました。

バンボ

サンホワイト

獺祭

おしりふきケース

にゃん鑑

ねこのはんこ・ニャン鑑 | 商品内容の詳細

日本酒マニアみたいなやつに、獺祭の一升瓶をおくりました。なるべく実用的なものがいいから「おむつケーキ」は贈ったことないです。

親がアトピーで子供もきになるという友達にはサンホワイトあげました。超純度が高いワセリンで、医療用のプロペトよりも純度が高いです。

猫のハンコ「にゃん鑑」個人的な趣味です。

うちの子供達のハンコに作って気に入ったのでプレゼントしました。文字の一部を「ネコ」にしてくれるんです。

銀行印とかにも使えるから、ハンコにこだわりたいってひとにはオススメ。

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薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません!

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なんで勉強しないといけないのか?

それは、

次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。

医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。

これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。

たとえば、いま注目されているのは「リフィル処方箋」です。このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか?

つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。

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