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薬剤師さんに超朗報です。家に持ち帰れる薬歴を紹介(笑)

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前回は、医療機器の展示会へいって分包機をみてきたという記事を書きましたが今回は薬歴について書きます。

関連記事:最新の分包機を展示会でみてきたから紹介するよ

紹介するのは完全クラウド型電子薬歴「MEDIXS2」です。

タイトルにも記載したとおりで、薬歴がお家にもってかえって記載できるようになります。本来の使い方はちょっと違うけどブラック経営者ブラック薬局のリーサルウェポンになりえる代物です。

店舗にいるときはひたすら投薬してもらって薬歴は自宅で書いてねってね(笑)

これで薬歴の未記入を解決するとともに、残業を減らすことができちゃいます。ただ仕事をお持ち帰りするだけなんだけどね(笑)

経済産業省だって「働き方の改革」としてテレワークなるものを提案しているわけだしね。

>>経産省が残業削減でテレワーク導入へ まず国会答弁作成「帰宅後に自宅でやって」 - 産経ニュース

ただ、働き方改革するなら家で仕事する時間を仕事としてみなさないとダメなんだけどね。通常の8時間労働プラス在宅ワークじゃ意味ないです。

完全クラウド型電子薬歴とはどういうものなのでしょうか?

薬歴ソフトって、普通は店舗のパソコンにはいってますよね。MEDIXS2は薬歴ソフトのインストールが必要ありません。

どういうことかというと、

インターネット上にある薬歴ソフトを利用するので、ネットにつながるパソコンでアクセスすれば、ネット上で直接薬歴ソフトを操作することができます。

つまり、普段ネットサーフィンでつかっているネットブラウザ(インターネットエクスプローラー・Chrome・FireFox)がそのまま薬歴ソフトになります。

私がネット上でブログ書くのと同じ感覚だとおもいます。ブログ書くときはネットのブラウザで直接記載するし、過去の記事を編集することもできます。記入や編集はIDとパスワードがあればどのパソコンでもできるから家に帰らなくても漫画喫茶で書くことだってできます。

クラウド型の薬歴も同じ感覚なんだけど、安全を期すために店舗外のパソコンを利用するときにはVPN回線を使用するので事前登録の月額オプションです。月額1500円。

ネット上に薬歴を保管するのって安全なの?って疑問が真っ先に浮かぶけど、最近の世の中いろんな情報をネット上でやりとりしてるから、もうそれが当たり前になっています。

だって、IDとパスワードがあれば銀行口座にだってアクセスできるし、振込だってできます。

このメディクスで利用するクラウドサーバーとの通信には、厚生労働省が公表している「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した安全な通信(VPN+IKE)が使われています。

クラウド型薬歴のメリット

低コストで導入できるというのが一番のメリットだとおもいます。だって、どんなパソコンでもいいわけだから新しくPCを購入する必要がありません。まぁ、使えるパソコンが一台もないというのであれば買わないといけませんけどね。

費用は明朗会計で1店舗の導入で75万円(税別)だそうです。

店舗単位での利用費用なので、パソコンを何台追加しようが費用は同じです。

ちなみに、薬歴だけの値段なのでレセコンはついてきません。いまは薬歴とレセコンのセットが主流だから薬歴だけ別ってのはレアなケースなのかもしれない。

いまお使いの薬歴が使いにくいというのがあれば75万円でクラウド型に変更できます。ちなみに、ほとんどのレセコンと連動するし、他社の薬歴から薬歴データも移行することも可能です。

クラウド型の他のメリットですが、こちらはデータをネット上に保管するので、災害などで店舗の機器が一式全て破損したとしてもデータはまるまると保存それており、他のパソコンからすぐに確認することができます。

また、リアルタイムでネット上に保存していくのでバックアップをとる必要もありません。

どこの店舗からでも担当店舗の薬歴にログインができるので、店舗間移動の多い薬剤師も安心して薬歴をおいて帰れます。残して帰っても他店舗で記入できます。

最初に、ブラック薬局のリーサルウェポンっていったけど、当然ながら、本来の存在価値はそこではありません。ほんのジョークです。

本来のクラウドの価値って、どこでも薬歴を確認できることです。書けるということでありません。

たとえば、在宅先での歴の確認や医薬情報の収集に役立ちます。また基準調剤加算を算定している場合の24時間電話対応も出先で歴が確認できれば安心ですね。

これからは「かかりつけ薬剤師」もやってかないといけない。「かかりつけ薬剤師」は24時間相談受付なので家での薬歴のチェックは重宝するはずです。

そういうとこでこれから活躍するのがクラウド薬歴ですよね。けっして家で薬歴をかけということではない。

でも、さぁ、薬局で薬歴の時間をもうけて書くんだったらその時間早上がりさせてもらって家で書いても同じですよね。

そしたら、家で子供宿題の相談でも受けながら家族とコミュニケーションとりつつ書けたりなんかもするかもよ。

患者の個人情報をプライベート空間でおおっぴらに見るものではないけどね。壁で遮蔽すればOK?

あと、薬剤師受けが良かった機能もあったので紹介します。

薬歴の記載について

薬歴ってSOAPって形式で書くみたいなんだけど、薬が前回とどういう風に違うのかというのを残すらしい。

たとえば「O」の欄をワンクリックで一括入力できます。画像の下の方を参照して下さい。クリックすると拡大されるはずです。

O:

バイアスピリン錠 (用量変更:1錠 → 2錠)
メジコン錠(-)
ヒルドイドソフト軟膏(-)
アストマリ錠(+)
トレシーバフレックスタッチ(+) 以前H28/01/03

前回の処方歴と比較して一発入力できるそうです。比較はPCのもっとも得意とする分野だから人がいちいち目視で確認して記載するようなものではないんです。

トレシーバに記載されている以前H28/01/03ってのがいいみたいですよ。直近1回分との比較だけでなくもっと過去まで遡って見てくれているってことですからね。

この薬歴のいいところは、ウェブのブラウザがあればつかえるでしょ?実は、デモサイトが準備されていてデモサイトにアクセスすれば自由に触ることができます。

デモサイトのURLは直接Axisさんに確認して下さいませ。

>>株式会社アクシス

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