調剤報酬点数表

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調剤料

内服調剤料は処方日数の長いものから算定

2017/9/19  

飲み薬の調剤料は、最大で「3剤」までとれます。 4剤目にあたる部分は算定できないので、手間賃なしの無料調剤です。 内服調剤料の主な算定ルールは▼このようになってます。 調剤報酬点数表に関する事項 (イ ...

調剤料

液剤とドライシロップ剤が一緒に処方されたときの内服調剤料

2017/9/19  

内服調剤料について第3弾です。 お薬にはいろいろな剤形があるので、シロップと粉薬と錠剤が一緒に処方された時の注意点です。 処方例1①ムコダインシロップ 6ml毎食後  & ...

スマホを1日5分みるだけで薬局知識をアップデート!

薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません!

医療制度はどんどん変り、新しい医薬品はどんどん増えていきます。

でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。

なんで勉強しないといけないのか?

それは、

次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。

医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。

これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。

たとえば、いま注目されているのは「リフィル処方箋」です。このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか?

つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。

要件に加えられてから焦っても遅いんです。

常に最新情報を収集して先を見越した対策が必要なんです。

そこで効率よく情報を収集する手段が必要なんです。もし効率よく薬局情報を収集したいなら「m3.com」を利用するのが1番。

m3.com」では薬局に関連するニュースをまとめて配信してくれています。たとえば「新薬情報」「業界の動向」「行政のニュース」「医療従事者がおこした凶悪事件」など。

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P.S.

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