平成30年度診療報酬改定

調剤報酬実務必携が間違いだらけなので正誤表をチェックしよう

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調剤報酬実務必携こんにちは。調剤薬局事務のジム子です。

H30年4月に調剤報酬の改定があって、その解説書籍として真っ先に発売されたのが「調剤報酬実務必携」です。

アマゾンの購入履歴見たらなんと「2018/3/30」にはすでに手元に配達されていました。4月からの改定なのに、その前に届くのはこの書籍くらいでしょうね。

調剤報酬実務必携

調剤報酬の点数が発表されるのって3月になってからなので、そこからこれ作って4月前に発行とかどんだけ頑張ってるんでしょうね。

その頑張りは認めますが急いで作ったぶんやっぱり「間違い」も多いみたい。正誤表がでているのでお持ちの方はチェックしときましょう。

【訂正】調剤報酬実務必携 平成30年4月版

さいわい致命的な記載ミスはないけど、17箇所もの間違いがあります。第2版になれば訂正されているでしょう。

いま購入するとまだ第1版が届くかもしれないので、もうちょっと待ったほうがいいかもしれない。もしすぐにほしいという人は本屋で第2版であることを確認してから購入するといいでしょう。

ただ、

調剤報酬実務必携は500円と低価格ということもあって内容もペラペラです。某ブロガーさんが絶賛してたけど、私はそこまでオススメはしません。

とても小さいサイズなので、白衣のポケットに入るのはいいかもしれませんね。ただポケットに点数表を必要とする薬剤師がどれだけいるかはわかりません。事務もポケットにこれはいれないです。点数表なら壁に貼っておきます。

調剤報酬の勉強にホントに必要な書籍

他の書籍が発売前なので購入しましたが、もうすぐ「保険調剤Q&A」と「保険薬局Q&A」が発売されます。

いま調剤報酬関連の書籍を購入しようと思っている方はちょっとまってくださいね。もうすぐ、疑義解釈資料までしっかりと反映された書籍が発売(6/15)されるので、もうちょっと待ちましょう。

ひとまず「保険調剤Q&A」の購入がおすすめです。「保険薬局Q&A」が必要かどうかは別の記事で、違いを紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。

関連記事新人薬剤師が「保険」や「公費」を勉強するときにオススメの書籍

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でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。

なんで勉強しないといけないのか?

それは、

次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。

医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。

これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。

たとえば、いま注目されているのは「リフィル処方箋」です。このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか?

つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。

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